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『ナディア』 (2006/1/30/ゲーム紹介用) ?
「さあおいでナディアちゃん、今日もたっぷり可愛がってあげるからね」
「もう嫌ああーー!あんたなんかと、これ以上セックスしたくない!」
「後でナディアちゃんの好きなものなんでも食べさせてあげるから、おじさんの言うことを黙って聞きなさい!!」
「そんなの、酷い!酷すぎるわ!私にだって人権がありますよ!」
「おじさんはねー、ナディアちゃんのことが嫌いだからこんな酷いことしてるんじゃないんだよ ナディアちゃんのことが大好きだからこんな酷いことをしちゃうんだよ!」
「ほ〜ら、ナディアちゃんの大好きな肉棒だよ〜!」
団長は、自らの肉棒をナディアに見せ付けた
「やだぁー!!変なもの見せないでよー!!嫌い嫌い嫌い!大嫌い!」
「好き嫌いばかり言ってないで、お肉もちゃんと食べないとダメだよ!」

ドン!

団長は、ナディアを押し倒した・・・
「やだー!!そんな汚いもの絶対に食べたくないよう〜!」
「肉嫌いのナディアちゃんでも下のお口でなら!」

ズボ

そういって、ナディアちゃんの下のお口に肉棒を銜えさせた
「どうだ?気持ちいいかい?」
「こんなの気持ち悪いだけよ!!抜きなさい!オチンチン引き抜いてくださいー!」
「ナディアちゃんのどこから、引き抜いて欲しいのか言ってごらん」
「え?いやよ!言わない!絶対言わない!誰がそんな卑猥なこと言うもんですか!
「え?言わないと、オチンチン抜いてあげないよ!一日でも一週間でも入れっぱなしで過ごしちゃうよ」
「何バカなこといってんのよ!そんなの無理に決まってんでしょ!第一オシッコとかはどうすんのよ?!」
「そんなのナディアちゃんの中でするまでさ!」
「え?嘘でしょ?そんなの冗談でしょ?」
「あ、そういえばなんだかオシッコしたくなってきちゃったなー・・・」
「え?嫌ああ!やめてー!!言う!言いますから!私の中でオシッコしないでください!」
「じゃあ、言って」
「・・・オマンコ」
「えー?よく聞こえないなー!おじさん、耳が遠いからよく聞こえないなー!もっと、大きな声で言っておくれよー!」
「オマンコー!!」
「ほら、言ったからもいいでしょ!オチンチン抜いてください!」
「ああ、オシッコ出そう・・・」
「え?だめ!やめてー!中にオシッコださないでぇー!!ほら、オマンコって何度でも言うからさー!」
「オマンコ!オマンコ!オマンコ!オマンコ!オマンコ!オマンコ!オマンコ!オマンコ!オマンコ!オマンコ」!
「ああ、もうオシッコでちゃう」

ジョロジョロジョロ・・・

「うわああああ!!やだぁ!!わたしの中にオシッコでてるー!!こんなのいやああ!!汚い!汚い!!汚いようー!」
「ああ、すっきりした」
そして、チンチンを引き抜くと

ジョロジョロジョロ・・・

オシッコが膣穴から逆流してきた
「すごいなー!まるでナディアちゃんがオシッコしてるみたいだねー!」
「嫌ああああ!!こんなの嫌あああああ!!見ないでー!!見ないでー!!
オシッコを拭いてあげた
「よーし、綺麗になった綺麗なった・・・もうオシッコもらしちゃだめだぞ」
「・・・」
「うえええん、汚されちゃったー!!私もうお嫁にいけないよう」!
「大丈夫だよ、おじさんがナディアちゃんをお嫁さんにもらってあげるから」
「あなたとだけは、死んでも嫌!!」
「うわあ!死んでも嫌なのかー!ああ堪らん!憧れのナディアちゃんに、そんな風に軽蔑されるなんてマジ堪らん!」
「私こんな生活もううんざりなんです!毎日毎日卑猥なことばっかりさせられて・・・いい加減、私をアフリカに帰してください!」
「やーだよー!おじさんにたてつくような悪い子は、一生アフリカになんて帰してやるもんか!」
「うええええええん!うええええええん!うえええええん!・・・」
その後も失神するまで、鞭で叩いたり、浣腸したり、蝋を垂らしたり、小便をかけたり、目に射精したり、鬼畜の限りを繰り返した・・・

※ゲームの宣伝用にhtml化したものです。
『プ○キュア』 (2005/7/29/ゲーム紹介用) 21
「さあ、みんな遠慮せず僕の部屋にあがってよ」
ナギサ「★おじゃましまーす」
ホノカ「☆おじゃましまーす」
シホ「◇おじゃましまーす」
今日はなぜか、後輩の女の子達3人が自分の家に遊びに来ていた・・・
ホノカ「ねえ、あなたにちょっとお願いがあるんだけど・・・みんなにオチンチンみせてあげてくれない?
「え?急に何を言い出すんだよー!冗談だろ?」
シホ「えいえいえい!おぬし、ここまできたら観念せい!!」
シホが素早く背後に回りこみ、体を押さえつけた
ホノカ「ほらブラック、今のうちよ!シホさんが体を抑えている隙にスボンずり下ろしちゃえ!」
ナギサ「オッケ!ホワイト!・・・それじゃあ、ズボン脱がしますよ先輩」
ホノカ「うわああ!!おっきーい!!あなた、オチンチン大きいね〜」
シホ「 それに×3、なんかカリの形もすごくよくない?こんなので内側から膣壁引っ掻き回されたらきっと気持ちいいだろうな・・・」
ナギサ「流石先輩・・・立派なものをお持ちなんですねー、それじゃあいっただきまーす!」
ナギサ「★ハァンム、ジュルジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュル、ジュル、ジュルジュル・・・」
ホノカ「あー!ナギサだけずるーい!わたしも食べるー!!」
ホノカ「☆チュパチュパチュパ、ハァン、チュポチュポチュポ、チュウチュウチュウ、フゥン、チュウーチュウー・・・」
シホ「うわー!二人ともずるいずるいずるい!私も混ぜてー!!」
シホ「◇チュウチュウチュウ、チュウチュウチュウ、ファン、チュウチュウチュウ・・・チュパチュパ、チュパチュパチュパン」
「ああん、堪んない!こんなの堪んないよー!!」
ナギサ「※我慢しなくていいよ、出しちゃえ出しちゃえ精液だしちゃえー」
ホノカ「※レロレロレロ・・・出しちゃえ出しちゃえ、精液だしちゃえー!」
シホ「※いいよいいよいいよ、生臭いザーメンいっぱい出しちゃえ!出しちゃえ!出しちゃえー!」
そして、3人の美少女が手を握り合いながら、一本のペニスに貪りついた
ナギサ・ホノカ・シホ「★☆◇パクン、フゥアン、ハァムハァムハァム・・・チュポチュポチュポチュポ・・・ハァン、チュパチュパチュパチュパ・・・」
3人の顔に大量の精液が降り注いだ・・・
ナギサ「あれれ?これって、いくらなんでも精液の量多すぎくないですか?」
シホ「だよねだよねだよね、こんなにいっぱい精液出る人なんて、私はじめてかも!」
ホノカ「この量と飛距離から計算して、もしかして初射精だったりする?」
「うん、僕こんな白いおしっこだしたの初めてだよ・・・」
ホノカ「きょえー!?あなたって童貞だったの?精液のこと白いオシッコとかいってるしー、信じられない・・・」
ナギサ「うわああ、憧れの先輩が童貞だったんなんて、ぶっちゃけありえなーい!!」
シホ「 それってそれってそれって、超キモクない?童貞は○学生までだよね?」
「でも、ホノカはこんなことするの初めてだよね?」
ホノカ「え?!わたしー・・・」
ナギサ「残念ながらこの子は処女ではありませーん・・・ホノカなんて○学生の頃からランドセルしょいながらバンバンやってたわよ!可愛い顔して恐ろしい女だわ〜!」
ホノカ「てへ☆」
「ああ、僕の中のホノカのイメージが崩れていく・・・」
シホ「 あのねあのねあのねー、テレビじゃ絶対いえないことだけどー、ウチのクラスの女子なんて、みんなセックス経験済みだよー」
ナギサ「うんうん、処女膜ついてる女子△学生なんてそうはいないって」
ホノカ「だよねー、いまどき△学生で処女なんて天然記念物だよねー」
「そうだったのか・・・女性は結婚するまでは、みんな処女だと思ってたよorz」
そして、3人の女の子を相手に日が暮れるまで猿のようにセックスしまくった・・・
ホノカ「私たちこれから乱交パーティがあるんで、そろそろおいとましますね・・・」
シホ「これこれこれ、私たち3人の携帯の番号だよー」
ナギサ「またエッチしたくなったら、いつでも携帯に電話かけてきてくださいねー、ゴム長はいて待ってまー」
ホノカ「ナギサのオマンコはちょっと臭いけどね・・・」
シホ「ナギサのオマンコはちょっと臭い、ナギサのオマンコはちょっと臭い、ナギサのオマンコはちょっと臭〜い」
こらシホ!私のオマンコがちょっと臭いって3回もいうな!」
ホノカ「ウフフフフ・・・」
こうして、ベローネ学園での女の子達とヤれる最後の1年間が始まった・・・

※ゲームの宣伝用にhtml化したものです。
『人妻大百科』 (2005/7/29/ゲーム紹介用) 20
「ママさん、オマ○コ触らせてもらってもいいだすか?」
「え?私のオマ○コを触りたいの?うーん・・・いいわよ、オマ○コ触っても・・・」
とりあえず、ママさんに卑猥なポーズをとらした・・・
「それじゃあ触るっすよー、ママさんのオマンコ触るっすよー!
ママさんのオマ○コをこねくりまわした
「はぁはぁはぁはぁはぁ、アンアンアン、アンアンアン、アアアアアア!!アアーーーン!!!」
「うわああ、触っているうちになんか、ママさんのオマ○コネバネバしたきたっすよー?」
「そうよ・・・女性はね、敏感な所を触られて感じてくるとアソコが濡れてきちゃうのよ」
「え?どこが濡れてきちゃうんっすか?」
「オ・マ・ン・コ!」
「もーう、実はすごく恥ずかしいんだから、あんまり人妻に卑猥な言葉を言わせないでー!」
「えー!!もっとオマ○コって言ってくださいっすよー!!」
「オマ○コ、オマ○コ、オマ○コ、オマ○コ、オマ○コ、オマ○コ、オマ○コ、オマ○コ、オマ○コ、オマ○コ」
「どう?満足?人妻の卑猥な言葉をたくさん聴けて満足かしら?」
「満足っすよー!もうワシはいつ死んでもかまわないっすよー!わが生涯に一点の悔いなしっすよー!」

※ゲームの宣伝用にhtml化したものです。
『DSちゃん』 (2004/10/15/ゲーム紹介用) 19
ディーエスちゃん、おっぱい触ってもいい?」
「え?私のおっぱいを触るのですか?」
「うん」
「うーん・・・服の上からなら触ってもいいですよ」
「やった!やった!やたたのたー!!」
さっそく、服の上からオッパイを触りまくった
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ・・・
「はぁーん、あんあんあんあん、あっあーーん!」
「オッパイ柔らかいね」
「そうですか、私のおっぱい柔らかいですか?
「ディーエスちゃん気持ち良い?」
「はい、服の上からでもすごく感じちゃいますよー
その後も、服の上からおっぱいを鷲づかみつづけた
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ・・・
「ああん、はぁはぁはぁはぁはぁ、あっはぁーーん

※ゲームの宣伝用にhtml化したものです。
『G種のフレイ』 (2003/5/27/ゲーム紹介用) ?
「もう、あなたの負けです退いてください、バルトフェルドさん」
虎「俺がガ○ダムなのにゾイドに乗っているからって馬鹿にしているのか!?」
「トミーとバ○ダイをはき違えているから馬鹿にしているのか!?」
「ゾイドだろうが!ガ○ダムだろうが!どちらかが、滅びるまで戦うだけだ!!」
「お前は脱出しろ」
アイシャ「逃げるくらいなら、死んだほうがまし!」
虎「そうか、いくぞフィーネ!」
アイシャ「アイシャよ!!」
「うわあああああああ」

ドッカーン!!

案の定、ゾイドはストライクに真っ二つにされてしまった」
「だから、あんなにいったのに・・・」
「キラ・・・」
またつまらぬモノを切ってしまったのね・・・」
「・・・」
「大丈夫よ、キラ・・・キラは私が犯すから!!!」
「え?なんで?」
「いや、そういう意味じゃなくて」
「どう?私のスカートからチラチラ見える太股とパンティーがたまんないでしょ?」
「(フレイって人の話を聞かないタイプだな・・・)」
「私に、犯されて!犯されて!犯されて!犯されて!そして、逝くのよ!」
「そうでないと私、許さないから!」
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ
「 どう、こうやって足でチンチンシコシコしごきあげられる気分は?」
「足フェチのあなたにはたまんないんでしょ?ねえ?」
「ううう」
「あんたのチンチン弄ってるうちに私も興奮してきちゃった」
みてみて、濡れパンごしにすけた私のアソコ、すごくエッチだと思わない?」
「もっともっと、足でシコシコしてあげるから、お花見気分で、噴射してね」
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ
「ああ!フレイでる!!」
フレイ様のストッキングごしの足の感触があまりにも気持ち良すぎて、いっぱい射精してしまった
「はぁはぁはぁ、すごく気持ち良かったよ・・・」
「このままじゃ、終わらせないわよ!」
「え?」

以前描いたフレイを描きなおしました。 足こきなのに、なんでハイソックスを履いているフレイを描かなかったのか!! というミスをずっと気にしていたので、思い切って描きなおしました。 塗り方も絵柄も全然変わってしまいました。
『G種のカガリ』 (2004/5/23/???さんのイラリク) 17
「ねえ、カガリたん、オッパイ見せてよー」
「え?しょうがないな〜ちょっとだけだからな〜」
カガリは赤シャツをぬいで、オッパイを見せてくれた
「きれいな、おっぱいしてるね、カガリちゃん可愛いね」
ちょっと触ってみた
「おいおいおい、ちょっとー!やめろよー!私のおっぱいを揉むなよ!
モミモミモミ
「ハァン、だめーーだめだってばーー!!乳首たってきちゃうーー!!」
「なあ、カガリパイズリしてよーー!!」
「え?パイズリだと?!ふざけるな!!」
「私は、パイズリできるほど大きなオッパイなど持ち合わせてはいない!」
「お願い!お願い!お願い!お願い!」
「しょうがないな〜、お前がどうしてもやりたいっていうのなら、カガリも頑張るよ」
カガリの左胸と右胸でオチンポを挟んでもらったが、やっぱり、小ぶりの乳房はイチモツを完全にカバーしきれない
「なあ、お前の小さな胸じゃ刺激が足らないから、卑猥な言葉で精神的に俺を興奮させてくれよーー」
「もーう、わかったよーー、卑猥な言葉を言えばいいんだな?」
「オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ!」
「どうだ、興奮したか?」
「うん、すごくいいよ、すごくいいよ!」
「もっともっと、いっぱいオマンコっていってくれ」
「オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、 オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、 オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、 オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、 オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、 オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、」
「あああ、だめだぁ〜、でるぅ!精液でるぅ!!」
ドピュ☆ドピュ☆ドピュ☆ドピュ☆ドピュ☆ドピュ☆
とうとう射精してしまった
「うわああ、今夜も大漁だな〜」
「まだ、お前のチンチン全然擦っていないのに、言葉だけで射精するなんて本当の変態だな」
「スケベだな」

※コメント
『女子○生かおり』 (2004/5/13/T.Tさんのイラリク) 16
・ 某有名校に通うかおりさんには、誰にも言えない秘密があります。
その秘密の行為は毎晩寝る前に行なわれます。
「え?今日は、バックでするんですか?」
かおりさんは盛りのついたメスネコのようにお尻を突き出した
「いいですよ〜」
「さかな君のぶっといのを私の中にぶちこんで気持ちよくしてくださいね」
ズボズボズボ
「ああん、入ってくるさかな君のぶっといのが、わたしのオマンコ入ってくるよ〜」
「さかな君だめぇ〜〜」
「そんなに激しくオマンコの中をグリグリかきまわしちゃやだぁ〜〜!!」
「あんあんあん、ダメダメダメ、いくいくいくいっちゃう!!」
「さかな君の気持ち良すぎてまた私いっちゃうよ〜〜!!」
「あ!いくぅ〜〜!!」
ビクビクビク・・・
「はぁはぁはぁ、いっちゃった・・・」
「また、さかな君にレイプされているのを想定して、オナニーでいっちゃた」
そうなのです、
かおりさんは毎晩寝る前に「スーパーリモコンアブトロシェル」を装着して リモコン操作ひとつで、自慰をしてから寝るのが日課なのです。
このバイブは上向きなのでGスポットを刺激してすごく気持ち良いそうです。
「はぁはぁはぁ、今日はバイブを外すの面倒だから装着したままねちゃおっと☆」
そして、かおりさんはバイブを付けたまま寝てしまいましたとさ。
時には、リモコンバイブを付けていることを忘れてて、そのまま学校に行くこともあるそうです。
バイブが電池切れの時は、ネコを使うこともあるそうです。 ザラザラしてて気持ち良いそうです

※熱帯魚好きのかおりさんは、さかなくんの大ファンです
※どうやら、さかなくんを魚類として認識しているようです。
※人間不信のかおりさんはもっぱらオナニー派なので、セックスはなさいません。
※チンポよりバイブのが断然気持ち良いらしいです。
・アダルトグッズの参考
・さかな君のプロフ
『BMGガール様』 (2004/5/8/ゲーム紹介用) 15
・ ブラマジガールのアソコを触りながら・・・」
「今何処を触られてるんだい?」
「・・・オマ○コ」
「じゃあ、10回いって」
そして、アソコに指差して
「ここは?!」
「オマ○コーーー!!!」
「イジリー岡○が主にイジくる場所は?!」
「オマ○コーーーー!!!!」
その後も、オマ○コを弄くりながら、何回何回も大好きなブラマジガール様にオマ○コオマ○コって散々、言わさせ続けた・・・
「あの・・・実はすごく恥ずかしいんで、あまりオマ○コオマ○コって連呼させないでください〜(涙)」
「そうだ!実はキミに見せたい物があるんだけど、ちょっと目つぶっててくれるかな?」
ブラマジガールは目を瞑った・・・
そして、目を瞑ったブラマジガールに、自分のオベリスクを握らせた・・・
「え?・・・何ですか・・・」
「私の手の中で、ムクムク大きくなってくよ?!」
「さあ、目を開けてごらん」
「ほら見てごらん、キミのせいで僕のオベリスクがこんなに巨大化しちゃったよ」
「え?オチンチンの先っちょから、なにか透明な汁みたいなのがでてるよ?これって、気持ち良いってこと?」
「うん、そうだよ」
「さあ、僕のチ○ポ汁を舐めてごらん」

「うぅぅん、クッチャ、クチュ・・・クチュ・・・クチャ、」
「ねえ、もうガマンできないよ〜、お願いだからそのまま手コキでいかせておくれよ〜」
「はいはい、わかりましたよー、それじゃあ、オチンチンしごきますね」
ブラマジガールは、モンスターを素手でダイレクトアタック!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・
どうですか?気持ちいいですか?」
「うん、気持ちいいよ〜、すごく気持ちいいよ〜」
「はぁはぁ〜ん、もっといっぱい動かして、あなたのオチンチンから沢山精液搾り出しちゃうよ〜!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・
憧れのブラマジガール様が、物凄い勢いでチンチンをしごきまくってくれるので、カタパルトタートルは発射寸前に!
「もう、発射しそう?発射しそうなの?発射していいよ!発射していいんだよ!」
「本当に、発射してもよかとですか?」
「ブラマジガール様の可愛いお顔めがけて、精液発射してもよかとですか?」

「だしちゃえだしちゃえ!精液だしちゃえ!!」
「ううううううう・・・」
「ほらほら、ドピュ☆ドピュって生臭い精液だしちゃえよーー!!」
ドピュン☆ドピュン☆ドピュン
精液が、ブラマジガール様のお顔やお胸に降り注いだ」
「うわあああ!精液いっぱい出ましたね〜」
どうですか?気持ち良かったですか?」
「はいっ、とても気持ち良かったです〜」
「・・・それにしても、こんな可愛い子が、こんなエッチなことをするなんて・・・」
「デュエルモンスターズ業界、乱れてるな〜」

「乱れてるのは、あんたの脳だよ!」
「サイバー・エナジー・ショック!」

※ゲームの宣伝用にhtml化したものです。
『エヴァの明日香』 (2003/12/20/ゲーム紹介用) 14
・ 明日香とエッチしたくてしたくて堪らないクラスメイト達が続々と放課後の教室に集まっていた・・・
明日香は下着以外、全部脱いでしまっていて、いつでも準備オッケイな状態だ
「それじゃあ、最初はキミに男優さんをやってもらおうかな」
明日香は適当な男子に声をかけた
「今日は一通りの衣装を用意してきたんだけど、キミはどれがいい?」
「制服」
「水着」
「私服」

「へぇ〜きみ、制服フェチなんだ」
明日香は、第壱中学校指定の制服に着替えた
「いいわよ、私の制服姿みながらオナニーシコシコぶっこいて」
「白いザーメン、ビュンビュン飛ばして私の制服よごしてね」
シコシコシコ、シコシコシコ
シコシコシコ、シコシコシコ
シコシコシコ、シコシコシコ
彼女の言われるがままに、彼女の制服をオカズに自慰をはじめた
校内一可愛い美少女の前でオナニーしていると考えるだけで興奮して、猛烈な勢いで頂点に達してしまいそうになる
「え?もういきそうなの」
「私のパンティもみせたげるから、洗濯しても落ちないぐらい濃い精液射精してね」
彼女がスカートをふわっと捲り上げると少女特有の甘酸っぱい香りが周囲に漂ってきた
彼女の股間に顔を近づけてみた
「あ!だめぇ〜!!」
純白のパンティーが愛液たっぷり染みこんで、女の子の大事な所が透け透けだ!」さらに、鼻先をパンティの透けた所にくっつけてみるとメス臭い匂いがダイレクトに臭覚を刺激するもんだから、
もう堪らん、もう辛抱堪らんぞと手の動きを限界にまで早めた!
ビュク、ビュク、ビュク、ビュク!
ビュク、ビュク、ビュク、ビュク!
「うわあ、どろどろの精液ねぇ、制服ベッタベタ・・・」
母校の制服とパンティーの組み合わせが、あまりにもイヤラしすぎて信じられないほどの量の精液を射精してしまった・・・

※ゲームの宣伝用にhtml化したものです。
『ポケモンのカノン』 (2003/12/17/真田さん・pokeさんのイラリク) 13
・ 私が町で散歩をしていると・・・
知らないお姉さんが声をかけてきました
「ちょっと、お嬢ちゃん」
「なんですか?」
「いい、アルバイトがあるんだけどやってみない?」
「え?どんなバイトですか?」
「お部屋のお掃除をするだけで、いっぱいお金がもらえるよ」
「え?ホントですか」
「ええ、ついていらっしゃい」
・私は知らないお姉さんに連れられて、どこかのマンションの一室に連れて行かれました
「それじゃあ、お金よ」 わたしは、そのお姉さんにお金をもらいました
「え?こんなにもらっていいんですか?」
「うん、いいのよ・・・しっかり頑張りなさいよ」
「はい」
そして、お姉さんは部屋からでていった
私が掃除をしていると、知らないおじさん達がいっぱい部屋に入ってきた
「今回の女の子は本当に可愛いですな〜」
「あの?お掃除終わったんで、帰っていいですか?」
「ちょっとキミ、部屋の掃除をしただけで本当に帰れるとでも思っていたのかい」
「え?」
そうするとどうでしょう、おじさんたちはよってたかって、私の胸やお尻を触ってきたではありませんか
「ちょっと、やめてくださいー!!」
「怖がらなくて大丈夫よ」
「あ、さっきのお姉さん」
「ここにいるおじさんたちはね、みんな医者や弁護士や政治家などなど、お金持ちのお偉い先生方ばかりだから・・・」
「このおじさん達の言うことを素直に聞いていれば、いくらでもお金をもらえるわよ」
「え?お金なんかいりませんから、お家に帰してください」
「だめだよ、このままじゃ帰せないな〜」
「そんなぁ〜」
「おじさん達全員とお相手してくれたら、ちゃんとお家に帰してあげるからね」
その後、おじさんたちは、わたしのお口にチンチンを入れて、いっぱい白いものを出しました
「うぇ〜うぇ〜うぇ〜〜〜!!」
私は気持ち悪くなって戻してしまいました
「もうお家に帰してーー!!おねがいーー!!」
「そろそろ、カノンちゃんのおしっこが飲みたいな」
「ねえ、カノンちゃんおしっこだしてくれる?」
「え!?」
私は、利尿剤入りのジュースを無理矢理、飲まされてしまいました・・・
「それじゃあ、オシッコしたくなるまでおじさん達とお話しようか」
そして、 パンツを脱がされて、初潮はもう迎えたのかとか、女の子が嫌がるようなエッチな質問を延々と1時間近くも聞かされました。

・おじさん達とお話をしているうちに私はオシッコがしたくなってきました
「どうしたのカノンちゃん」
「あの・・・、おトイレにいかせてください」
「おじさんが便器になってあげるからおじさんの口のなかに、カノンちゃんの黄色いオシッコたんまりだしなさい」
「え?嫌です!おトイレにおトイレに行かせてください!!」
「それじゃあ、オシッコがでるまでクリトリス舌でいじっちゃうよ」
「いやああああ!!やめて、オシッコでちゃうぅ!!」
ジョロジョロジョロジョロ
私はもう我慢しきれずにおじさんのお口におしっこしてしまいました。
おじさんは、ゴクゴクとおいしそうにオシッコを飲みほしたのでした
「ぷはぁー!さて、それじゃあそろそろ本番いっちゃいますか」
「ですな」
「え?え?えーー!!」
私は、とうとう、私のオシッコをする所にオチンチンを挿れられてしまいました
「いやああああああ!!やめてぇ!!!!!!」
「痛い!痛い!痛んですぅ!!」
「まだ、この女の子は初潮がはじまってないみたいだから中にだしても大丈夫だよね」
そういうと、男の人はわたしの中でオシッコでもするかのように熱いものをだしていきました。
「え?いやぁぁ!!お腹の中に熱いのがでてるぅ!!」
私の中にさっき私のお口に出した白いものをだしているのがわかりました・・・

これ以上先は、恐ろしくて書くことができませんのでご容赦ください
※最近の事件を参考に描いてみました。 想像ですが、実態はこんな感じだと思います。
それにしても、カノンちゃんは可愛いな・・・
『G種のフレイ』 (2003/9/12/ゲーム紹介用) 12
「もう、あなたの負けです退いてください、バルトフェルドさん」
砂漠の虎「俺がガ○ダムなのにゾイドに乗っているからって馬鹿にしているのか!?」 「トミーとバ○ダイをはき違えているから馬鹿にしているのか!?」 「ゾイドだろうが!ガ○ダムだろうが!どちらかが、滅びるまで戦うだけだ!!」 「お前は脱出しろ」
アイシャ「逃げるくらいなら、死んだほうがまし!」
砂漠の虎「そうか、いくぞフィーネ!」
アイシャ「アイシャよ!!」
「うわあああああああ」
ビュン!
ドッカーーン!
案の定、ゾイドはストライクに真っ二つにされてしまった
「だから、あんなにいったのに・・・」
「キラ・・・」
「またつまらぬモノを切ってしまったのね・・・」
「・・・」
「大丈夫よ、キラ・・・キラは私が犯すから!!!」
「え?なんで?」
「いや、そういう意味じゃなくて」
「どう?私のスカートからチラチラ見える太股とパンティーがたまんないでしょ?」
「(フレイって人の話を聞かないタイプだな・・・)」
「私に、犯されて!犯されて!犯されて!犯されて!そして、逝くのよ!」
「そうでないと私、許さないから!」
「どう、こうやって足でチンチンシコシコしごきあげられる気分は?」
「足フェチのあなたにはたまんないんでしょ?ねえ?」
「ううう」
「あんたのチンチン弄ってるうちに私も興奮してきちゃった」
「みてみて、濡れパンごしにすけた私のアソコ、すごくエッチだと思わない?」
「もっともっと、足でシコシコしてあげるから、お花見気分で、噴射してね」
「ああ!フレイでる!!」
「このままじゃ、終わらせないわよ!」
「え?」

※このイラストはゲーム用に描いたものです。WINDOWSユーザーの方は体験版もダウンロードしてみてください。女性フルボイスでお楽しみいただけます。
※「ねえ?」というセリフが、 何の変哲もない、ただ訪ねるようなセリフを想像してたのですが、 呼びかけるような感じになっていて、そういう解釈もあったのかと関心しました。
『女子○生ひかり』 (2003/9/9/YOUUさん・ゲンマーさん・光術さんのイラリク) 8
・ 皆様お久しぶりです。彼女は某有名学校に通う女子○生ひかりちゃん1○歳です。テレクラでGETしました。
 ところで、この子の通う学区はとても校則が厳しく、 この前なんか、この子の学校の姉妹校の女子生徒をアダルトビデオに出演させたA社が、告訴される事件もあったぐらいです。つい最近では、H様がホームページに公開していた、同級生の生徒の猥褻投稿画像を削除されたこともありました。
 本当は皆様に、彼女の素顔をお見せ致したいのですが、そういう理由で叶わぬことお許しくださいませ。
 しかし、その代わりといっては何ですが、皆様のご要望にはできる限りお答えできるよう努力いたします。
 今回は、YOUUさんより放課後の教室でエッチしてほしいとのご要望がありましたので、学校の潜入し、早速ハメ撮り撮影会を決行致しました。

オイラは、実際に女の子とやるよりも、やられている女の子の顔を遠くから眺めるのが好きなので、今回はこの子のクラスメイトの男子に性交を頼むことにしました。  基本的に彼女のクラスの男子はみんな優しいらしく、
「エッチして欲しいの」
と彼女が潤んだ瞳でおねだりすれば、たいていの男子はオーケーしてくれるそうです。 そんなわけで、放課後の教室の机上での騎乗位中の所を撮影です。 この子は、お馬さん乗りスタイルが大好きで、いつもこの体位で生本番やっています。彼女曰く
「だって、奥まであったって気持ちいいんだもん」
だそうです。さらにフィニッシュでは
「アゥン、アゥン!中だししてぇ、中だししてぇ!」
と悶絶しながら、くねくねと腰をよがらせると、相手は
「オウオウ」
と声をあげながら簡単にいってしまいます。もちろん、強制中出しさせちゃいます。これが彼女の日常だそうです。
「ねぇ、私のオマンコからあふれ出る精液も撮影してぇ〜」
とオマンコを指で押し拡げながら、得意げにオイラに見せてくるのは困りものです(汗) こんなエッチな女の子と知り合えて本当にラッキでした。
※素人投稿雑誌風に仕上げてみました。なんで、こういうのに投稿する人の一人称はオイラなのかが疑問です。
※某K社という強大な組織に立ち向かうべく、エロき性情なる世界のために描いたのが、この作品です。 あの会社の作品は好きだけど、同人活動をしている人達にとっては、 悪の企業であることは明白です。 こんな横暴を私達同人作家は許すことができません。 これをみて、少しでも考えを改め直してもらえれば幸いです。 我々は何と戦わなければならないのか、もう一度よく考えてみてください。
※あと、作者は遊○王カードをいっぱい買っているので見逃してください。
『ポケスペのイエロー』 (2003/6/17/マスク・オブ・アイスさんのイラリク) 8
・ 僕の名前はイエロー・デ・トキワグローブ
ポケモンマスター目指して旅をしているんだ
この前、トキワシティーからハナダシティーへ向かう途中、トキワの森で男の人が倒れていたんだ・・・
「どうしたんですか?」
「アーボックに噛まれたんだ!助けてくれ!!」
「え!?大丈夫ですか?早く毒を吸い出さないと・・・さあ、僕に傷口を見せてください」
なんとその男の人は、アーボックに噛まれてパンパンに腫れあがったオチ○チンをズボンからだしたんだ!

「ガキデカーー!!!」

「早く毒を毒を吸い出してくれよぅーー!!」
「え!?でも・・・」
僕は男の人の生殖器をはじめてみたんで、躊躇ってしまったよ・・・
「自分じゃあ、毒を吸い出せないんだーー!!お願いだ、助けてくれーー!!」
僕は仕方なくアーボックに噛まれてパンパンに腫れあがったオチ○チンを握りしめ、必死で毒を吸い出したんだ
チュウチュウチュウ〜〜ペッペッペッ
毒を必死で吸い出したけど逆に男の人のオチ○チンはさらに膨張していった
「アレ?どうして腫れが引かないの?」
「君、もっと激しく吸い出してくれないと!!」
僕はさらに激しく口を窄めながら男の人のオチ○チンに吸いついたんだ

チュウチュウチュウ〜〜ペッペッペッ
チュウチュウチュウ〜〜ペッペッペッ

「あ、出る出る!毒が出る!!」
そしたら男の人は、オチ○チンの先から毒をいっぱい出したんだ

ドクドクドクドクドクドクドクドク!

僕の顔にいっぱいかかっちゃったけどね
男の人はなんだか、毒が抜けて、すっきりした顔をしてたな〜
「ありがとう、君のおかげで助かったよ」
「いえ、お役に立てて嬉しいです」
後で知ったんだけど、アレって精液だったんだね・・・すっかり騙されたよ・・・

※なんのキャラかは良くわからなかったのですが、ネットで調べたところポケモンスペシャルのキャラらしかったので、顔はポケモンのキャラっぽく頑張ってみました。
あと、実は女の子という設定みたいだったので、勝手な想像で一人称を僕にしました。
ポケモンにこんな萌えキャラがいたとは、早くテレビにも出てこないかな・・・
『ガンダムのゾッグ』 (2003/3/1/ゲーム紹介用) 8
・ 「私は、ジオン公国の公王ギレン様に仕えるメイドのゾックです」
「ジオンのメイドは、公王様をお守りするため」
「肉体を強化しなければ勤まりません」
「そのために、体を鍛えるのはもちろんですが」
「希望者にはホルモン注射や、強化手術などを受ける機会が与えられます」
「戦闘能力は飛躍的に増強されるのですが」
「その代償に、私は妊娠もしてないのに母乳が出る体になってしまいました・・・」
「しかし、私は後悔などしていません」
「私達メイドの仕事はジオン公国を支える、とても大切なお仕事です」
「だから、だから私は、誇りをもってお仕事させて頂いております」
「それでは、私の具体的な仕事内容についてなんですが・・・」
「お掃除や洗濯などの雑務は勿論のことですが」
「毎朝、私はギレン様のために新鮮な母乳を搾り出させて頂いております」
「普段は、ギレン様はグラスに母乳を搾り出されてからお飲みになられるのですが・・・」
「おい、今日はお前の乳首の感触を直に味わいたい」
「はい、ギレン様よろこんで」
「ギレン様が私の乳首をチュウチュウとお吸いになられると」
「私の胸からは驚くほどの母乳があふれ出てしてしまいました・・・」
「久々にギレン様は、私のミルクを直にお飲みになられたので・・・」
「私は母乳をはじめて、ギレン様に飲まれた時のことを思い出してしまいましたわ・・・」
「あの時は、それはそれは私の母乳を美味い美味いと言われて」
「まるで、赤子のようにお腹いっぱいになるまで飲まれた揚げ句」
「その後、乳が枯れ果てるまで、ストックだとおっしゃられて搾乳機で搾り取られりしましたのよ」
「私は胸がいっぱいになりました・・・」
「いや、胸は空っぽですけどね」
「うふ」
「私の毎朝の仕事はこんな感じですわね・・・」
「一日の仕事が終わると、ギレン様はメイド達にご褒美をくだることがございます」
「そのご褒美というのは・・・」
「今日は、胸で挟んでくれんか?」
「はい、よろこんで」
「その時は胸ではさめとのご命令がありましたので」
「母乳でパンパンに膨れ上がった胸で挟ませて頂いておりました」
「ただ、母乳が吹き出てギレン様に掛かってしまうといけないので」
「乳首には専用のシールを貼ってのご奉仕しです」
「私が母乳が飛び出そうになるのを必死でこらえながらご奉仕していると」
「胸が苦しそうだな、そのシールを剥がしてあげよう」
「なりません、ギレン様、私の母乳がギレン様のお体に掛かってしまいますわ!」
「別に構わんよ、お前の母乳をわしにたっぷりかけておくれ」 「私は、母乳を噴出しながらご奉仕をはじめました」
「当然、ギレン様の体は私のミルクでベトベトになってしまいました・・・」
「そして、ギレン様もまた白いミルクを私の体に噴出しました」
いっしょにイクとは、こういうことを言うんでしょうか・・・」

「私はギレン様のことを思いながら毎朝自慰している、はしたない女です」
使用人が、こんな感情をいだいてはいけないことは重々承知しておりますが・・・」
「私は、ギレン様を心よりお慕い申しております」
「叶うことなら、一生、ギレン様の元でお仕えできたらと思っております ゾッグのメイドさんのお仕事はまだまだ続くのでした・・・
※このイラストはゲーム用に描いたものです。よければ体験版をダウンロードしてみてください。
 このキャラは、こんな女性がいればいいなと思う、自分の女性の理想像です。
強くて、優しくて、何でもしてくれて、そして、巨乳。
こんな女性は現実には絶対いないだろう・・・
『ワンピのナミ2』 (2003/3/1/きくさんのイラリク) 8
・ ある海賊一味のお昼時・・・
「おい、サンジ〜!牛丼まだ〜?」
「もう出来てるぜ、牛丼ナミ盛りお待ち」
「おお!うまそうな牛丼だな、お!紅しょうがもついてるのか〜」
「はぁん?紅しょうがなんてつけてないぞ?」
「何いってんだサンジ、ちゃんとここについてるじゃないか?」
キュウ〜
「あれ、器にくっついててとれないぞ」
「あ〜ひっぱちゃだめ〜」
「それは、ナミさんの乳首だよ」
「あ、そうかナミの乳首か・・・お、生卵もついているのか」
ルフィーは生卵を飲み始めた
ごくごくごく
「あれ、この生卵、飲んでも飲んでもなかから白身があふれてくるぞ」
「あん、そこぺろぺろしちゃダメぇ」
「それは、ナミさんの愛液だよ」
「なーんだ、ナミの愛液か・・・」
バクバクバク
ルフィーは牛丼を食べ終えた
「あ〜食った食った・・・、これって、並盛りじゃなくてナミ盛りじゃねぇーか!!」
「気づくの遅ぇよ」
「ねぇサンジ君、私もなんだかお腹空いてきちゃった」
「はい、少々お待ちくださいませ。ナミさん、今何か作って参ります。」
「まって、サンジ君、私サンジ君のウィンナーが食べたいなあ」
「え?はいよろこんでー!!!」
サンジはさっそく自分のウィンナをナミに食べさせた
「あ〜ん、おいしい、おいしいわサンジ君のウィンナー!!」
「ありがとうございます・・・ああ、ナミさんもう、出そうです!!」
「だして、サンジ君の精液、私にごちそうしてぇ」
ドピューーン
「ああ、今日のランチはチーズ入りウィンナね」

※パイズリとナミがリードしてというのを一応入れてみました。 最初、牛丼をリアルに描きすぎて気持ち悪かったので簡素にしました。
『うさだひかる』 (2003/1/25/物体Xさんのキリリク) 7
・ ゲーム紹介用
「みなさまおかげさまで、うさだ調教日誌の売上が200本突破しました。」
「今日は200本突破記念と物体Xさんのリクエストにお答えして私の秘密、教えちゃいます。」
「えっとですねえ、実は私のコスチュームとパンツってお尻に穴があいているんです。」
「なんでかわかりますか?」
・・・・
「え?自然に破けた?・・・それは、管理人のことでしょ!!」
・・・・
「え?排泄するため・・・惜しいですけどちょっと違いますね」
「実はこの穴は尻尾を入れるための穴なんですよ。」
「今から入れるところをご覧くださいね☆」

ズブズブズブ・・・

「はぁん、どうですか?入る所、ちゃんと見えましたか?」
「町で私を見かけたら尻尾をギュウって握ってやってくださいね」
「さわさわして頂けるとお尻の奥のほうまで触られてるみたくすごく興奮しちゃうんです」
「でも絶対引っ張っちゃいやですよ・・・もし、抜け落ちたりして挿入部に、私の汚物なんかついてたりしたら、すごく恥ずかしいですもの・・・」
「あ、それから、私のコスプレをしてらっしゃるお嬢さんがたってよくみかけますが、絶対真似しないでくださいね。肛門を傷つけると痔になっちゃいますよ」
「ではでは、これからもうさだをよろしくお願いしますね☆」

※はぁ、こんなのでいいのかなぁ・・・
『綾波レイ』 (2002/12/19/ETTINGさんのイラリク) 6
・ 綾波にプリントを届けようと家へ行ったが出てこないし鍵が開いていたので部屋へ入ってみると 綾波の靴下や下着などが床に散乱していた・・・
無意識のうちに僕は綾波の下着の匂いをかいでしまっていた・・・
「碇君、私の下着なんて持って何やってるの?」
なんと綾波に下着の匂いを嗅いでいるところを見られてしまっていたようだ
「いや!!こっれはそのパンツが・・・パンティーが・・・」
「どんな匂いがしたの?」
「え?綾波の匂いがした・・・」
「そう、興奮したのね、これからどうして欲しい?」
「え?綾波のアソコが見たい」
「そう、いいわよ、こっちへ来て」
綾波はパンツを下ろし、スカートをめくり上げてアソコを見せてくれた
女の人のアソコを見るのはミサトさんに無理矢理犯された時以来なのですごく興奮した
綾波のアソコはミサトさんのと違って毛がまったく生えていなくてそれにすごく綺麗な形と色をしていた
「碇君、私と一つにならない心も体も一つにならない?」
僕は吸い寄せられるように綾波のアソコに挿入してしまっていた・・・
ミサトさんに入れた時とは比べ物にならないほど綾波のアソコは僕のペニスに吸いついてくる
僕はもう射精してしまいそうなので抜こうとしたが、綾波の膣に圧迫されて引き抜くことができない
出しちゃダメだ!出しちゃダメだ!!出しちゃダメだ!!!
今出したら、綾波を妊娠させちゃうよ!!!!
と思いつつも、とうとう臨界点を突破してしまい、中に射精してしまった
「ごめん、綾波」
「いいのよ、代わりならいくらでもいるもの」
萎えたペニスを引きぬこうとするが綾波の膣がしっかり加え込んでいて引き抜くことができない
「だめよ碇君、これじゃあ全然足りないわもっともっといっぱい私の中へ射精するのよ」
「え?そんなこといってももう勃たないよ」
綾波は僕のお尻の穴に指を突っ込み前立腺をマッサージして無理やり僕のペニスを勃起させた
そしてまた膣内射精させられた・・・それを何回も繰り返させらているうちに僕は失神してしまったようだ・・・
ふと気が付くと僕はまだ綾波を抱きしめていた
ところで、僕のアソコはまだ綾波のアソコにがっちりと挿入されたままだった・・・完

※ゲームの宣伝用に描いたものです。
『春風どれみ』 (2002/11/1/どどどさんのキリリク)
5
・ どれみちゃんは小学6年生になっても今だにお父さんといっしょにお風呂に入っています。
今日もお父さんといっしょにお風呂に入っていると、どれみちゃんは、一つ悪戯を思いつきました。
「ねえお父さん、ちょっとこっちに顔向けてみてくれる」
お父さんの顔を自分の股間に近づけさせると
「オシッコビーム!!」
なんと、お父さんの顔めがけておしっこをかけてしまったのです。
「うわーー!!!汚いなーーどれみーー!!!こうなったら・・・」
お父さんはボディーソープを手につけるとどれみの体を素手で洗い始めたのでした
「やめて、お父さんこしょばゆいってばーー!!!」
「ええい、こうなったら私も仕返ししてやる」
どれみもボディーソープを手につけるとお父さんのおちんちんをごしごしと洗い始めたのでした
そして、あろうことかお父さんは実の娘の手によって勃起させられてしまったのです。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

あまりの気持ち良さに力が抜けて、もうどれみを止めることも勃起を止めることもできません。

「飛んでけピュー」

そして、とうとう、お父さんは実の娘の顔や体に自分の白い精液をだしてしまったのでした。

※お団子頭をほどいた時のどれみちゃんの可愛いこと、可愛いこと・・・
『魂魄の小麦』 (2002/10/30/ハルキさんのキリリク)
4
「小麦ちゃんパンティ見せてくれる?」
「え?パンツですか・・・いいですよ」
小麦ちゃんはヒラヒラスカートをめくり上げてパンティーを見せてくれた。
「かわいいですか?わたしのパンツ?」
「うん、かわいいよ、でも中も見てみたいなあ」
「あん!!だめですよぅ!!今日だけはだめなんです・・・」
嫌がる小麦ちゃんの履いているパンティーを無理矢理ずり下ろすと・・・小さなワレメがあらわになった だが、よくみると、膣穴から白い紐がちょろっと飛び出ていた。
「あ!!だめぇ、引っ張ったらだめですぅ!!」

ヌヌ!!

白い紐を引っ張ると中から赤い血のついたタンポンが飛びでてきた。
「はやく、服を脱がないと血で汚れちゃうよ・・・」
小麦ちゃんは慌てて服を脱ぎ捨て素っ裸になった。
「それじゃあ、タンポンを元に戻してあげるね・・・」
「え?自分でやるからいいです」
「遠慮しなくていいからね」
新しいタンポンを小麦ちゃんに挿入してあげた。
「あ、ありがとうございます」

※小麦ちゃんの世界観を知らないので妙な小説になってしまいました。
『ワンピースのナミ』 (2002/10/29/miwaさんのキリリク)
3
「どうしたんだナミ?パンツもはかないで・・・」
「ねぇウソップその鼻使わせてぇ」
ナミはウソップを押し倒し、鼻を無理やり挿入した。
「ウソップお願いお尻の穴も舐めて!!」
「え〜やだよ〜汚いだろ!!」
「お金なら後で何ベリーでもあげるからさぁ〜!!」
「しょうがねえなぁ」
ウソップはナミの尻穴をぺろぺろと舐めてあげた。
「あ〜〜でるぅ!!」
ウソップの鼻先の少し反り返った部分はちょうどナミのGスポットと一致するらしく、ちょっとの刺激が加わっただけで簡単に潮を吹いていってしまうのだ。

プシューーー!!

「おい、人の顔の上で小便するなよ」
「違うよこれオシッコじゃないもん!!」
その後も数回ナミは潮吹きを繰り返した。並の性器ならこれだけしごかれれば確実に射精して萎えてしまうだろうが
ウソップのは鼻だけに萎えるどころか腫れあがり、更にナミの膣内を圧迫する。
「すごい!!すごいわウソップ!!今まで色んな物で試してきたけどウソップの鼻が一番よ!!私、何回でも何十回でもいけそうよ!!」
その後もナミは何度も何度も行きまくりウソップの顔はナミの愛液や潮でベトベトになってしまったらしい。

※ウソップの鼻にはこんな使い方もあるのかと我ながら感心しました。
『FF10のユウナ』 (2002/10/26/たわしさんのキリリク)
2
・ 新しくパーティに加わった女の子が話し掛けてきた・・・
「ねえ、君ってもしかしてエッチしたことないの?」
「はい」
「いいわよ、わたしの膣穴使わせてあげる」
「キミのおちんちん入れていいわよ。」
「はい」

スボッ!!

「あん!気持ち良い!!・・・え?もう行きそうなの!?」
「はい」
「膣に出しちゃだめよ、子供ができちゃう!!」
「外に、外にだして!わたしのおしりの上に君の精子ぶっかけて!!!」
「はい」

ドッピュン!!

「わあ、こんなにいっぱい貯めてちゃ体に悪いわよ・・・」
「しょうがないわね、今日から毎日私の使わせてあげるから、いっぱい、いっぱい射精してスッキリしてね。」
「はい」

※RPGの主人公風に「はい・いいえ」を使ってみました。
『スクライドのシェリス』 (2002/8/??/謎のメダロッターさんのキリリク)
1 ・劉峰はカズマとの激戦の末、お互いに消息を絶ってしまった。
「ああ、劉峰、早く帰ってきて私と合体して欲しいの!!」
劉峰がいなくなってからというもの、少女はただひたすらに自慰を続けるのだった・・・

※次回予告風にしてみました。

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